空港からホテルへ移動する際の注意点(タクシー・トゥクトゥク・市バス)

ラオス国際空港から市内までの移動手段

残念ながら、ビエンチャンはじめとする全ての国際空港には、シンガポールや韓国のように空港からの電車(メトロ)などはなく、移動は基本的にはタクシーかトゥクトゥク、空港経由の市バスのみとなります。

 

GrabやUberといった配車アプリ

東南アジア旅行に慣れている方からすると、UberやGrab Taxiといったアプリは非常に便利で重宝している方も多いとは思いますが、あいにくラオスではまだどの配車アプリもサービス展開していないため、移動の際には流しのトゥクトゥクを捕まえるか、停留所のようなところまで足を運ぶ必要が出てきます。

当然空港から配車アプリを使ってホテルまで、という事もできませんので、おとなしくチケットカウンターでタクシーもしくはトゥクトゥクを手配してもらいましょう。

 

意外とがめつい空港ドライバーたち

ラオスと聞くと東南アジアの小国で、ローカルの人たちもおだやかな性格なのかなと思ってしまいがちですが、空港など海外からの観光客が多く訪れる地域は話が別です。

ちょっと移動するだけでも3万キープ(300円以上)と言い値でふっかけてきますし、複数で利用する際、降車時に一人300円だぜ?というような詐欺みたいな手を使ってくるドライバーもいます。

実際、日本、中国、韓国といった多くの若い旅行客(主に女性)

 

少し割高でも空港カウンターでタクシーを手配しよう

東南アジア旅行にあまり慣れていない、トゥクトゥクから荷物が落ちたらどうしよう…。と心配性なあなたには、空港カウンターでのタクシー以外は考えられません。おとなしく観光客価格を支払いホテルまでの安全を確保しましょう。

価格は最低800円からとなかなかふざけていますが、仕方ありません。

安全第一!

 

バックパッカーならバス一択

できるだけ出費を減らしたいと考えている学期休みの大学生や、貧乏旅行中のバックパッカーの方であれば、おそらくバス利用以外の選択肢は見当たらないでしょう。徒歩で最寄りのホテルまで移動というのも悪くはないですが、炎天下で脱水症状にならないよう気を付けてください。

空港バスはアライバルゲート出てすぐにバス停が見えますので、そちらでタイムスケジュールなど確認して、時間がありそうなら両替やSIMカード購入など済ませておきましょう。

料金は一律15000キープと、ベトナムやカンボジアなんかと比べると結構高く感じますが、トゥクトゥクよりも安いですし、ホテルまで街の様子をゆっくりと眺める事もできるので、初めての旅行者にもオススメです。

 

ちょっとお高めのホテルなら空港送迎も

アゴダなどのホテル予約サイトを利用して予約する方がほとんどかと思いますが、それなりにランクが高いホテルであれば無料で空港まで迎えに来てくれます。基本VANタイプのワゴン者で迎えにきてくれますが、セダンでもラオスなら御の字です。文句はチェックイン時にカワイイ受付嬢に言ってください。

アゴダで予約する際は「空港送迎」をお願いするに必ずチェックを入れておきましょう。フライト詳細や到着時間を入れておけば、空港到着時にゲートでドライバーが待っていてくれます。

とはいえ、英語とラオス語、タイ語以外は通じませんので、日本語しかできないぞという方は下のテンプレも利用してみてください。

Flight No. ____ / Arrival Time: 00:00 (フライトナンバー/到着時刻)

Would you charge for Airport transfer? If so, I’d go there by taxi/tuktuk/bus etc.(空港送迎が有料の場合はキャンセルしたい)

My flight is delayed in _ hours, so you may come to the arrival gate around 00:00. (フライト遅延時の時間指定)

※ 赤字部分を適宜変えてみて下さい。

 

空港から市内への移動まとめ

私は貧乏ファックパッカー大学生なので、バスしか利用したことがありませんが、いずれUberやGrabが参入してきたら配車アプリを使ってみたいですね。カウンターでの手配はちょっと高すぎますが、ある程度予算が多く組める人であれば空港のチケットカウンターで手配するのが一番安全でしょう。

 

料金(低⇒高)

徒歩⇒バス⇒トゥクトゥク⇒タクシー or  利用ホテルの空港送迎

安全度(低⇒高)

タクシー⇒ホテルの空港送迎⇒バス⇒トゥクトゥク⇒徒歩

 

だいたいこんな感じでしょうか。

良いホテルに泊まる予定なら空港送迎をお願いするのが一番かと思います。

 

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